「1億稼ぐお金持ちの話しから学べる人、
学べない人の決定的違いとは?」
最近の私の投稿はネットや本の記事や言葉から、
いいな、このメッセージみんなに伝えたいな、
きっと全部理解できていないかもしれないから
私自身の解説で届けよう
と思ってこんなスタイルでお届けしています!
きちんと理解して動いて売り上げにして欲しいな
と思いながら書いてますっ。
↓以下、記事です。
立場や意見が違う人と接することは、本来、
大きな学びのチャンスになるはず。
けれども、意見が違うからこそ感じる「違和感」
や否定的な感情が邪魔をして、そのチャンスを逃
してしまうこともあります。
↓(私の見解)
特に最近感じますね〜、「しっくり来ない」
「なんか自分には向いてない感じが」
だからやるんだろうが〜っていつも思ってます(笑)
言っちゃいますよ、普通のサラリーマン、主婦、
接客しかしたことのない人が、今までやったこと
ないことをやらないと変わらないでしょう。
「毎月給料もらえる、持って来てくれる、受け身」
と自立・起業は全く逆ですよね、
なんて言ったらいいのかな、
「あるもの(給料)の中でしか考えることが出来ない」
あとは住む家がある、とか今までの経験・知識とか。
それが「あなたの思考の行動のクセ」染み付いて
ますよ〜、なかなか取れません(泣)
「あるものの中でやりくりする、その範疇で
生きる」そのクセを変えないと。
長年染み付いた思考のクセ、行動のクセは
一人では絶対変えることは難しいですっ。
↓再び記事です。
学べる人とは?
「抽象化能力が高い」この能力が高いと、各々の
個別の少数の経験からでも法則を見い出し、
「あ、この人にはこういう接し方がいいだろうな」
とか 「これは自分の仕事に応用できそうだ」
などと対応していけるわけです。
つまり「一を聞いて十を知る」ことができます。
逆に、抽象化することが苦手な人の場合、
「いや、こんな人もいる」「そんなことないだろ」
「データを出せ」 などの反応をしがちです。
一般化できない、固定概念に縛られ情報を
インプットできない、データを重要視するあまり、
傾向を抽出できない、といったことが起きるから
です。
知識・情報・経験を組み合わせて成功法則を導き
出せるのは、抽象化能力があってこそです。
またそこから実行に移すには徹底的な「具体化能力」
が求められます。
ビジネスモデルは抽象的なものですが、実行計画は
具体そのものです。
起業家や経営者はグランドデザイン(戦略)を描き、
それを実務に落とし込む。
そしてそれらを実践するのが一般従業員であるように、
成功者は具体と抽象を往復する能力が高く、
貧しい人のほとんどは具体の世界でしか生きていない。
だから凡人は具体的な指示を与えられないと動けない為、
たとえば 「これ任せるから好きにやって」と言われたら
混乱しますが、
成功する人は黙々と嬉しく取り組むのです。
「具体と抽象の往復」がどれほど重要であるか、
理解できると思います。
↓(私の見解)
結構論理的に書いてますよね、
端的に何を言っているか?
「全体像を瞬時に理解し、具体的に戦略を考え
動き指示も出せる」人が成功するってことですね。
冒頭で言ったこと(サラリーマン、主婦は、の
くだりです)わかっていただけますかね。
ビジネスパートナーの東景子先生がよく言って
くださることがこういうことなんだろうなと思いました。
「久道さんは教育・コンサルしている多くの先生とは
違う、普通の先生はこれから頑張ろうとしている1階
の人の所の降りてこない、降りて来れない、
久道さんは40階の景色が見えてるのに、両方を行き来
できる人なんですよ」と。
また「名選手が名監督とは限らない」
聞いたことありますよね。
天才、優秀な方は、感覚でできちゃうので、
なぜ自分ができたのか分析して人に伝えること
が苦手なんだと思います。
私は40歳の時まで、仕事ができなくてバカに
され続けた人生だったので、できない人の気持ち
がわかるのかもしれません、
できるようになりたくて、何回もチャレンジして
来たから、 また見た目は女性だけど頭の中は男っ
ぽいので、常に分析しちゃうんですよね、
情報・商品が入って来たら、瞬時にやるかやらないか
リサーチします、そしてやろうと思ったらどのように
お客さんを見つけて売るか、動く工数に対して利益は
どのくらい残るか、もっと言うと社会性、未来に繋が
るのか、まで考えます。
これが起業家、経営者だと思います。
そんなこと言ったって、と思ってませんか?
最後この考えになってしまうあなたのクセ!
私は出来なかった時から思ってました、
こんにゃろう、絶対できるようにいつかなってやる、
「具体と抽象の往復」 諦めないで欲しいです。